top of page

【コラム】衆議院議員選挙を終えて 〜勝利の重さと責任を胸に刻む〜

  • 執筆者の写真: Yuya Koike
    Yuya Koike
  • 2月9日
  • 読了時間: 4分

2/8(日)25:00、尾花あきひと選挙事務所には歓喜の声が溢れていました。桶川・北本・鴻巣の順で開票作業が進み、2,000票弱のビハインド。最後に発表された上尾の開票結果で逆転し、およそ10,000票差をつけて、尾花あきひとが勝利を飾りました。埼玉6区の小選挙区における自民党の勝利は実に2012年ぶりの出来事でした。


今回の衆議院議員選挙は、候補者を「支える側」として携わった私にとって、これまでにない密度と緊張感のある選挙でした。


結果として大きな勝利を得ることができましたが、12日間を思い返すと、その重みや責任を、今あらためて強く感じています。


---


〜 連続選挙の中で始まった衆院選 〜


11月の市長選挙、市議会補欠選挙に続く連続選挙。議会スケジュールなどが過密になったことで、現場には疲労感もあり、この衆院選は十分な準備期間を確保できたとは言えない、まさに短期決戦でした。


そんな中でも本選挙は、埼玉6区の県議、市議が尾花あきひとを担ぐために全員で戦うという、明確な意思をもって臨むことができていたように感じます。


選挙戦序盤から終盤戦にかけて、一人ひとりが自分の持ち場での役割を認識し、こなし、組織としての連帯感が強まることで、互いを支え合う体制が、日を追うごとに確立されていったように思います。


---


〜 選対本部事務局としての役割 〜


小池は今回、僭越ながら選対本部の事務局として、埼玉6区全体の遊説管理を担当しました。

複数市にまたがる選挙区の中で、地域ごとに異なる選挙スタイルや慣習への理解が十分でなかったと感じる場面もあり、そこは率直に反省しています。


一方で、各地域を担当する市議の皆さんと密に連携し、情報を共有し合うことで、現場での混乱や負担を最小限に抑えることができたという点は私自身の自信にもつながったように思います。


初めてご一緒させていただいた県議・市議の皆さまとも「一人で抱え込まない」「必ず横で支える」という関係性が自然に築けたことは、私にとって今回の選挙の大きな成果となりました。


---


〜 現場が積み上げた結果 〜


知名度の面で決して有利とは言えなかった桶川、北本、鴻巣の各地域で善戦できたことは、現場を担った議員の皆さんの地道な活動の成果であったと思っています。


桶川・鴻巣での勝利、そして対抗馬の地元である北本で大きな差をつけられなかったこと。

この積み重ねがあったからこそ、最後は地元・上尾で逆転する結果につながったのだと、選対の一員として強く実感しています。


最も有権者数が多い地区は上尾ですが、鴻巣・桶川・北本の皆さまのご支援なくして今回の勝利はあり得ませんでした。


---


〜 実務面で得られた経験 〜


大臣クラスが入る演説会の警備計画など、これまで経験したことのない規模の対応も求められました。


安全確保と円滑な運営の両立は簡単ではありませんでしたが、今回得られたノウハウは、今後の大規模選挙に必ず活かせる貴重な財産です。


何より、今回の最大の成果は「議員団としての結束」 ではないでしょうか。


今回の選挙戦を通じて、県議・市議の横のつながりが強まり、埼玉6区の議員団としての結束力が高まったことです。


選挙という厳しい環境の中で築かれた信頼関係は、一過性のものではありません。これからの政策実現、地域課題への対応において、必ず力になると確信しています。


---


〜 勝利の先にある緊張感 〜


今回の大きな勝利は、有権者の皆さまから寄せられた信頼、そして掲げた政策への期待の上に成り立っています。

同時に、その信頼は決して安定したものではありません。


一つの判断、一つの過ちが、一転して大きな逆風を招く。


つまり、この自民党の大勝利はそれ相応のリスクを秘めていて、私たち自身がそのリスクを常に抱えていることを、肝に銘じなければなりません。


決して油断しない。

決して甘んじない。


ここからが本当のスタートです。

上尾から、県央地域から、日本を動かしていくために、私・小池ゆうやも、地域の現場に立つ一人の市議として、引き続き全力で役割を果たしていきます。


---


今回の選挙に関わってくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げるとともに、この信頼を裏切らぬよう、日々の仕事で応えていくことを、ここに改めてお約束いたします。

コメント


bottom of page