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空中に浮かぶ気球

皆さまと共に

一歩先の上尾市へ。

小池ゆうやビジョン

小池ゆうやの

政策コンセプト

皆さまの想いを実現できる 一歩先の上尾へ。

今よりもっと「稼げる」上尾市へ。

 少子高齢化社会が進む中で、多くの自治体で生活に困っている人・子育てをしている世帯・障害者などの生活を社会全体で支えるため支出が増加しています。さらに本市では、物価高が自治体の財政をも圧迫し、西貝塚環境センターの長寿命化や学校を始めとする公共施設の老朽化などの課題も顕在化していることから

財政問題

↑R8には単年度の財源不足額は47億円になる見込み(財政課資料)

今後さらに厳しい財政状況になることは間違いありません。支出の最適化を図ることはもちろんですが、未来に向けた投資事業を拡大するためには市税収入以外の「稼ぐ力」の底上げが必要です。小池ゆうや は皆さまからの声を形にするためにも、財源拡大に向けた取り組みに挑戦します。

「ゆとり」と「誇り」ある上尾市へ。

ゆとりある生活

 閉塞感のある今だからこそ、自分の地元だけでも「最高だ!」と思われるまちにしたい。それが小池ゆうやの想いです。2022年に子育て世帯の流入超過数が全国20位となった上尾市にとって、この発展の機会を逃さないためにも、さらに都市としての利便性を強化することが重要

です。渋滞や空家トラブル、大雨時の冠水など精神的な不安を抱えながら生活することはゆとりある生活とは言えません。また、子育てのしやすさや高齢者の生活支援、災害などの有事の際の対応、市内行事の持続性確保など、皆さまが上尾で幸せな生活をおくれるよう、あらゆる課題に取り組みます。

小池ゆうやの

活動スタンス

「共創」と「競争」で目指す 一歩先の上尾へ。

「共創」で生み出す挑戦する上尾市へ。

市民イベント
部活動地域移行
事業所支援
子育て施策
高齢者支援
学生支援

​ まちを形成する源泉は「人」であり、人が集まることで形成される「コミュニティ」です。そしてコミュニティの活性化は地域の活性化にダイレクトに繋がっています。だからこそ、市政と議会は真に市民に開かれた場として、市民・官民連携を推進していくべきです。また、本市のまちづくりにおいては特に県や国との連携が重要です。小池ゆうやは上尾市に関わる多様な皆さまとの対話を通じ、新たな未来を創る政策立案に挑戦します。

「競争」に負けない独自性ある上尾市へ。

 多くの自治体からあらゆる独自

施策が打ち出され、今後自治体間競争はさらに激化することが予想されます。だからこそ本市においても特長や魅力を踏まえたオリジナリティ溢れる取り組みが必要です。小池ゆうや は他市町村の真似事ではない「上尾市ならでは」の政策立案に挑戦します。

独自性ある上尾市へ
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