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​上尾市議会議員 小池ゆうや

​政治理念と政策

・地域社会にもっと「対話」を。

・政策実現に「スピード」を。

・持続可能なまちづくりへの挑戦。

​・議会強化への挑戦。

地域社会にもっと「対話」を。

Make Society More Interactive.

地域社会にもっと「対話」を。

 コロナ危機に直面し、政策を立てる上で「生活の現場の声」の大切さが再認識されています。一方で、膨大な情報が溢れる現代では人の考え方も多様化しています。
 

 一部の人の声だけを取り入れるのではなく、様々な価値観と現場の情報をもつ皆さまの声を聞くため、地域全体を巻き込む「対話の機会」を創出します。仮にコロナ禍が落ち着いても、少子高齢社会では「対話」は益々、不可欠なものです。
 

  合わせて、紙媒体での情報発信はもちろん、広告代理店勤務の経験を活かし、ITツールを駆使して情報を分かりやすくオープンにします。多世代・高速でのやりとりをテーマに地域社会の声を届ける仕組みづくりを進めます。

アンカー 1

To Accelarate Execution of Policy 

政策実現に「スピード」を。

 刻々と変化する社会の中で政治が市民のニーズに応えるには、今まで以上に政策を実行するスピードが必要です。そのためには、市民の皆さんから選んでいただいた市議会議員の行動量がポイントになります。
 

 たくさんの地域団体を横断して活動していることで身につけた活動量と行動力を活かして、要望や提案を速やかに行政に届けます。そして、まちづくり団体・経済団体・地域社会で育てて頂いた経験をもとに、そのネットワークを活用して各地域や市内事業者、市外通勤者の声を掴みます。近隣市の企業や上尾市議会議員とも直に連携できるため、広い情報を直接、素早く市に提言します。
 

 またドローンやVRをはじめ情報通信技術の知識を活用して、行政に今求められるDX(デジタルを活用した利便性向上)を促進し、市内企業や市役所窓口の便利化を進めると同時に、市民の意見が反映される速度を高めます。

アンカー 2

Challenge for Sustainable Society.

持続可能なまちづくりへの挑戦。

  上尾市は、都心至近の好立地である利点を生かして、ベッドタウンとして大きく発展してきました。その基盤をさらに活かし、上尾がこの先も市民の皆さまにとってかけがえのない「地元」であり続けるためにも、皆さんが明るい未来を思い描くことができる政策を実行していく必要があります。

 

 市民生活をゆとりあるものにするための最重要事項である経済政策を徹底的に実行し、コミュニティ活性化・教育・子育て・健康福祉・防災を考慮した都市整備などの各分野に対する社会政策への財源確保に努めます。合わせて、地域内循環社会を実現し次代を担う市民のための環境政策も推進します。

 

 市政が経済面・社会面・環境面の3方面に存在する課題の相関性を調査・分析し、多世代に渡り魅力ある持続的なまちとなるための政策を打ち出します。

アンカー 3
議会強化への挑戦。

Challenge for Trusted Council.

議会強化への挑戦。

 議会は市民に代わって要望や意見を市政に反映させる場であると同時に、行政監視の役割を有します。
 

 行政への監視能力が機能不全に陥っていた上尾市議会も行政と現職上尾市議会議員の努力により改革が進み、改善の方向に進んでいることは間違いありません。しかしながら、議会が市民の皆さまの声を反映させられるオープンで身近な存在としての信頼を取り戻すためには、さらなるアップデートが必要です。
 

 上尾市議会議員同士の横の連携を強化し、情報共有・政策提言における協力体制を再構築することで、市政の信頼回復に繋がる土壌を作ります。

アンカー 4
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